他にも出品していますので、よろしければご覧ください。
送料込み TEAC CDサウンドインプルーバー CD-S175 GLASS-AUDIO DESK SYSTME ゴム劣化

□商品詳細 〇送料込み TEAC CDサウンドインプルーバー CD-S175 GLASS-AUDIO DESK SYSTMEです。
〇外見はそれほど汚れていませんが、ベルト駆動のゴムが劣化しています。現状では切れておらず、回転に支障はありません。
〇ドイツのグラス-オーディオディスクシステム社製CDサウンド・アップグレーダーです。「大量生産で生まれるCDは外周エッジの成形が不均一でそれが音に大きく影響を及ぼしている」という考えから生まれたもので、「ディスクのエッジ部を36度の角度で削り、ディスク内部での光の乱反射を抑えて音質を向上する」という新発想のCD音質改善システムです。
〇回転が安定し情報量も増えますので、より高精細でなめらかな再生が可能になるそうです。
〇寸法：190×140×340mm 重量：3.6kg 電源：100V. 50-60Hz
〇写真にあるものが全てです。元箱はないので、エアーキャップで包み段ボールに入れて発送します。

遠方や離島でない限り送料込みです。遠方の方はご入札前に質問欄からご連絡ください。 □支払詳細 ○ かんたん決済

落札終了後、速やかなご入金をお願いします。

入金を確認次第、発送手続きを行います。

到着時に速やかに受け取り手続きをしてくださる方のみお取引をお願いします。 □発送詳細 ○ ヤマト運輸おてがる配送宅急便で発送します。配達の日時指定や留め置きのご希望があればお申し付けください。

□注意事項 基本、ノークレーム、ノーリターンでお願いします。

他にも出品していますので、よろしければご覧ください。
+ + + この商品説明は オークションプレートメーカー２ で作成しました + + +
No.202.001.001


（2022年 5月 7日 9時 21分 追加）
詳細な説明を過去の記事から見つけました。
以下、引用して紹介します。

このユニークな形状を持つ「CDサウンド・アップグレーダー」は、CDディスクのエッジを斜めに削りディスク内部での光の乱反射を抑え音質を向上させる、言わばCDエッジ・カッティングマシンです。

ＣＤのエッジ(外周の角)を削り、黒色マジックを塗り音質アップさせる、ドイツ GLASS社のCD SOUND IMPROVER「CD-S175」です。
※ 日本での品名は「CDサウンド・アップグレーダー」。
※ 正確な社名はAの上に点が二つ付く字体です。

オーディオメーカーとして世界最高水準のCDプレーヤーを生み出してきた「TEAC(現ESOTERIC)」が日本代理店になり販売した100V仕様の正規輸入品です。

【製品について】
CDの外周を削り、レーザー光の乱反射を低減するために黒色塗料(緑色も効果がある説も)を塗ることで、ピックアップが発するレーザー光の乱反射を抑え、読み取り精度を向上させることによって、音質を向上させる仕組みだと言われています。
現在はネット オーディオが主流で、貴重盤以外のCDは買取り価格が驚くほど低くなっています。 一昔前まではCDを削ってマジックを塗ることに抵抗がある方が殆どだったと思いますが、生涯CDを手放さず聴かれる方は本機を手に入れ、愛聴盤をさらに高音質で楽しまれては如何でしょうか？
また古いCDプレーヤーは読み取り精度が低下している物も多いので効果があると思います(私感)。 なお古いハイエンドのCDプレーヤーは交換するピックアップの入手ができない物もあり、読み取りやすく対策したCDを使えば、ピックアップの負担が減り寿命が長持ちするのではと思います。

【使い方】
① ネジ・クランプを外し、CDをセット。
② 正面のつまみでモーターを回転させ、回転数を調整する。
③ 後方の穴につないだ掃除機の電源を入れ、削りカスを吸い出す準備をする。 ※家庭用掃除機のホースを接続します。
④ カッターを手動で操作し外周の角を削る。
⑤ 刷毛で削りカス・粉を除去し、回転させながら削った部分に市販の黒色(緑色)マジックを塗る。 ※ 失敗した場合に拭き取りやすい水性ペンが推奨されています。

【処理による効果(個人差があるので参考程度に)】
「高域」は繊細に伸びて粒立が良くなる。 シンバルなどは芯がしっかりし厚みを感じる。 SN・解像度が高まり、一音一音が明確に聞こえる。 にじみが減少し、かすれがちな微妙な音が正確に聞こえるようになる。
「中域」はアタックが高速になり、エネルギーが一気に弾けるような感じになる。 曇りや濁りが減少する。 純度が高まりエネルギー感・スピードが増す。
「低音」はダンピングが利いた締まった音になる。 音程の分解力、アタックの立ち上がりが向上。 こもりが減少し抜けが良くなる。 ピアノは絃を叩く瞬間がはっきりとする。 解像度が上がり力強さが増す。

日本のオーディオフェアーや販売店の試聴会などで、公開試聴が行われましたが、多くの方が「音場の透明度が増し、各パートが明瞭になった」という感想で、約80％の方が効果を認識されております。