（未だに真相不明なまま8ヶ月？経過中）この見た目がダイヤモンドの原石みたいな石は、10年近く前に北日本の山奥にある河原の中で発見したものです。この謎に包まれた原石を手にしてから、かれこれ10年近く経ちましたが、いまだに正体の特定に至っていません。この天然石(天然ガラス)について、私自身でも色々調べましたが、未だに正体が不詳のままであり、日本において、過去にこのような天然の石が発見された経緯があるのかさえ分かっていません。今回、出品した目的ですが、この見た目にはダイヤモンドの原石のような謎の天然石の正体を知りたいという強い思いからです。他サイトでも何度か出品や質問した経緯があるのですが、いまだに明確な答えは出ていない状況です。もしかすると、今まであった宝石学の常識を覆す大発見なのではないかとも考えています。特徴として、片側表面はガラスのように綺麗に光っています。また、一部は透き通っていて、薄っすらと向こうを見る事ができます。親指ほどの大きさがあり、色は薄緑です。また、高温により溶けて出来たような形で気泡もあり、黒いゴミのようなものが、少し中に混じっています。博識のある方、また宝石を扱われているようなお詳しい方や、宝石マニアの方より、コメントをいただけると幸いです。死ぬ前には答えを見つけたいです！どうぞ、よろしくお願いいたします。