教範/表紙偽装/H11.3改正版【陸上幕僚監部】歩哨・外哨及び斥候【陸上自衛隊教範】H21.3印刷の新しい者/内容過激,刺殺,銃殺,鏖等/これが戦争

●本品は、【陸上幕僚監部】発行の【非売品希少教範】、『歩哨・外哨及び斥候』になります。

●本書は、表紙には「昭和51年11月」と、かなり古い過去の改定日が記載されていますが、2枚めくると「平成11年3月1日」に改正された版であることが明記されています。
本書の印刷日も平成21年3月印刷と明記されていますので、表紙の古い改定日は偽装されたものになります。

●この「平成11年3月1日」改正版は、余り出回っていない入手困難な希少教範になるかと思います。
恐らくは、本書はコンパクトタイプの携行型教範であり、戦場でも身につけておく使用法ですので、情報管理の必要性から、本書を紛失した際に、敵に本書を価値の低い物と思わせ、拾得を躊躇させるために、あえて表紙を古い教範のものにしていると思われます。

●内容は、コンパクトな教範ながら、かなり過激かつ密度が高く、至るところに「敵を全員射殺する」「刺殺する」とストレートに記載されており、これこそ正真正銘の軍隊の教科書、本物の戦争のやり方なのだと理解できます。

●本品は、外見は写真の通り、クリアコーティングがされており、良くある氏名のマジック塗りや切り取りもなく、上等です。
本文は、写真で数枚掲載しました様な複数色でのマーカー線引きが全体の3分の2程あります。
氏名の記載やマジック塗りなどはありません。
当方はマーカー線引きは特に気にならないのですが、気にされる方は、よくご検討頂きまして、納得された上でのご入札をお待ち致します。

●平成21年3月印刷。全67頁(目次等含む)。【陸自教範3-03-04-13-51-1】。 おてがる配送ネコポス !かんたん決済（詳細）
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