・対象は写真に写っているものが全てで、本体と、本体につながるケーブル、取扱説明書のみとなります。 ケーブルは無加工だったと思います。 赤いケーブルで止められているカプラーは、本体からケーブルを外してそこに繋げる事で、配線をノーマル・取説を見てみると、70年代後半から80年代の車両で、純正イグニッションコイル装着車を対象としています。
・様々なメーカーの車種（同系等の電装）別に配線方法が図入りで詳しく書かれています。
・元の付属品の殆どは、汎用品で代用が可能と思います。唯一、UTI端子が特殊な形状をしていますが、本体側と端子台は絶縁されていると書かれており、本体とは別に配線をまとめるだけの役割のようですので、これも工夫次第でなんとでもなるかと思います。
・20年以上前に入手し、使用してきましたが（普段の足は別にあり）、ここ２年程かけて STEY HOME で車両をセミレスト、ワイヤータックなどにも取り組んでスッキリエンジンルームなスタイルにした事と、素のままでもよく走ったので、この C.D.I を手放す事にしました。
・先日、再び試しに装着し、数百km 程走ってきました。走り初め、多少トルクが太くなった印象でした。
・本体は結構ゴツく、ずっしりしています。
・上記の通り、使えている・対象車種が多くて掲載するのが大変なので、ご質問いただけましたら、取説に掲載されているかどうか確認してご返答いたします。
・装着に関しては、サポートできませんので、ご容赦ください。
以上、ご検討どうぞよろしくお願いいたします。（2022年 6月 17日 22時 07分 追加）検索キーワード： ウルトラ、ULTRA CDI