「GMS-999」増永眼鏡さんの全てを物語りますモデル。昭和天皇が日常愛用しました不滅のモデルでございます。それ故に、日本最古の眼鏡店のみならず、他の眼鏡店にはない別格の存在感が増永眼鏡さんにはございますねえ。限りなくシンプルですが、素材を極め、熟練した職人による一切の妥協なき作り込みは、もはや眼鏡を超えた魂の銘品。その中でもクラシックラインがGMSとして昨今復活して、親父のような庶民でも、手に取ることができるとは、、やはり堪りません。さてこちらは普段のスタイルだけでなく、和装にも似合う眼鏡はないものかと、増永眼鏡さんで色々試し、出会いました一品。GMSラインのハーフリムモデルの眼鏡でございます。やや丸みを帯びたスクエアシェイプは、知的でありながらも実に優雅。クラシックでありながらも、絶妙にモダン。ビジネスはもちろん、和装にもサラリと似合いますこの美しさは、もはや芸術品でしょうか。そしてフレームの周りには美しい彫金が。よくみますとGozaemon Masunaga SpectaclesのG.M.Sの刻印が美しく彫り込まれております。まさに日本眼鏡の祖、増永五座右衛門さんの魂宿る逸品でございましょう。一世紀以上の歴史は伊達ではございませんよ、掛け心地もまた極上。素材はチタン製ですので、丈夫で軽く、また肌にも優しい。実に私達日本人の顔に絶妙にフィット致します。チタン素材は、やはり長く使い込むには、実に優秀な素材でございます。色はこれまた上品なゴールドカラー。ゴールドはやはり他の色には出せません別格のオーラが漂いますかと。今やパリ、ロンドン、ロスなど海外のセレクトショップでも愛されております、増永眼鏡さん。いま増永眼鏡さんの歴史映画も制作中とか、、これからますます勢いづいて参りますかと。一度掛けましたなら、増永眼鏡さんの魅力にどっぷりハマりますよ。シンプル故に、どんなスタイルにも、いつの時代にも寄り添う不滅の銘品でございます。流石、天皇陛下に愛される日本最古の眼鏡店だけありますかと。ほぼ使用感なき極美品ですが、品ご理解の上、ご検討下さい。 mod. GMS-112 ♯11 GP サイズ　正面横　135 テンプル145 　　　　レンズ　縦3.6 横4.5 色　ゴールド　度なしクリアレンズ 素材　チタン 日本製 付属品　眼鏡ケース 参考価格　¥44.000程